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天上天下唯我独尊ガイアールリュウセイ・カイザーオニドラゴン VC 光/水/闇/火/自然文明 (∞) サイキック・スーパー・クリーチャー:ワールド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 52000 ■スピードアタッカー ■ワールド・ブレイカー ■このクリーチャーがV覚醒リンクした時、相手のクリーチャーをすべて破壊する。 ■自分のターン中は、このクリーチャーは相手のカードの能力によってバトルゾーンを離れない。 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーがタップ状態のこのクリーチャーだけの時、このクリーチャーを超次元ゾーンに戻してもよい。そうした場合、自分の超次元ゾーンから名前にガイアール・カイザーを持つサイキック・クリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) V覚醒リンク前:《勝鬨のガイアール・カイザー》(左上)、《勝鬨のリュウセイ・カイザー》(右上)、《勝鬨の鬼丸&修羅丸》(左下)、《勝鬨のプリンプリン》(右下) 作者:V=ε フレーバーテキスト 我が力は、もはやうぬぼれなどではない!ゼニスよ、貴様らに終わりをくれてやる!---天上天下唯我独尊ガイアールリュウセイ・カイザーオニドラゴン 評価 名前 コメント
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登録日:2022/09/27 Tue 23 40 54 更新日:2024/06/25 Tue 22 38 08NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 12の王 DM DMR-01 VIC W・ブレイカー エピソード1 ガイアール ガイアール・カイザー コマンド コマンド・ドラゴン サイキック サイキック・クリーチャー シューティングガイアール シューティング・ホールの株急上昇 スピードアタッカー デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ハンター ビクトリー レッド・コマンド・ドラゴン 勝利王 渡辺紘 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 超次元 超次元ガイアール・ホール 超獣王来烈伝 龍魂珠被害者の会 覚醒リンクの力を使いこなすエイリアン相手に大苦戦のハンター。 だが、ガイアールが覚醒リンクの力を手に入れ、エイリアンの処刑人ガロウズを打ち倒したのだ! (*1) 《ガイアール・カイザー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-01「エピソード1 ファースト・コンタクト」に収録された火文明のレッド・コマンド・ドラゴン/ハンターである。 漫画・アニメでは切札勝太にとって最初期の切り札であり、このカードから覚醒リンクを発動してデュエルに勝利する展開が初期の定番だった。 ●目次 解説 派生カード 関連カード 背景ストーリードラゴン・サーガ 龍覇爆炎 王来篇 余談 解説 ガイアール・カイザー ≡V≡ 火文明 (8) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000 スピードアタッカー 自分のシールドがブレイクされる時、そのシールドを見る。手札に加えるかわりにそれを自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、こうして墓地に置いたカードのいずれかと同じコストのハンター・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー 《激竜王ガイアール・オウドラゴン》を構成するサイキック・クリーチャーの1枚。 サイキック・クリーチャーとしては少々重めの8コストなので、呼び出す超次元呪文は専用の《超次元ガイアール・ホール》かブロッカー除去もできる《超次元シューティング・ホール》が有力候補か。 クリーチャー単体としてはスピードアタッカーとW・ブレイカー、そしてシールドがブレイクされた際に手札へ加える代わりに墓地へ置く事で、同コストのハンター・サイキック・クリーチャーを超次元ゾーンより呼び出す効果を持つ。 ハンター限定の上にかなり受動的な能力ではあるものの、超次元ゾーンのサイキック・クリーチャーを実質的にS・トリガー化するような能力であり、覚醒リンクの相手となる《ドラゴニック・ピッピー》と《ブーストグレンオー》を始めとしたコストに対応した様々なサイキック・クリーチャーを呼び出せる。 しかし何より強力なのはサイキック・クリーチャーでありながらSAと2打点を併せ持つ点。 上記の組み合わせを持つサイキック・クリーチャーはかなり貴重…というか、登場から11年が経った2022年現在でもこのカードと《覚醒竜機ボルバルザークJr.》の二体のみである。 《超次元シューティング・ホール》で呼び出せば《爆竜 GENJI・XX》と似たムーブが可能となり、一気に攻勢を仕掛けられる。 派生カード 勝利のガイアール・カイザー =V= 闇/火/自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 5000 スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》を構成するサイキック・クリーチャーの1枚。 赤単から一転して今度は火・自然・闇の三色になった。 パワーが5000に落ちW・ブレイカーも無くなったものの、出たターン限定でアンタップされている相手クリーチャーを攻撃できるアンタップキラー効果を新たに獲得。 SAは継続して持っているため、場に出ると同時に5000以下のクリーチャーを狩れる無類の除去性能を手に入れた。 何気に種族と文明も優秀で、《蒼き団長 ドギラゴン剣》や《轟く侵略 レッドゾーン》を始めとした多種多様な革命チェンジや侵略の条件に対応しているため、本家含む派生カードの中でもかなり汎用性が高い。 ガイアール Re (アールイー) P 火文明 (6) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/ハムカツ団 7000 スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンに、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 通常のクリーチャーとしてリメイクされたガイアール。何故かハムカツ団に所属している。 《ガイアール・カイザー》と《勝利のガイアール・カイザー》を足して割ったような効果になっており、SAに加えてアンタップキラー効果とW・ブレイカーを併せ持っている。 6コストのクリーチャーとしては普通に優秀な性能なのだが、双極篇から登場したマッハファイターを持ち始めとした同じコストとパワーでアンタップされたクリーチャーを殴れるカードが何枚も登場しているため、やや肩身が狭い。 ガイアール・カイザー GS(ジーエス) P 火文明 (5) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 「超獣王来烈伝(ザ・キング・オブ・レジェンド)」に収録されたG・ストライク付きリメイク。 コストや能力が大きく様変わりしているように見えるが、5マナでブロッカーを破壊しつつガイアールを出せる《超次元シューティング・ホール》と組み合わせた際のイメージだろう。 5マナのスピードアタッカー W・ブレイカーと王来篇基準でも最低限のスペックは備えており、さらにブロッカー破壊とG・ストライクを持つ。お世辞にも実用性があるとは言い難いGSリメイクが多い中で、このカードは比較的実戦に耐えうる性能。 実際に、ブロッカーを付与する《蒼き守護神 ドギラゴン閃》への対策能力を評価されて【赤黒ドギラゴン閃】に採用されたりしている。 魔帝連結 ガイゼキアール VR 光/闇/火文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド/レッド・コマンド・ドラゴン 9000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) スピードアタッカー W・ブレイカー カードが自分のシールドゾーンから墓地に置かれた時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶カードを1枚引く。 ▶相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 ▶相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 「勝利王」ガイアール・カイザーが《魔刻の斬将オルゼキア》と連結させられたディスペクター。 シールドが墓地に置かれた時の能力は他の連結ディスペクターのようにEXライフのシールドを指定していないが、引き換えにかブレイクでは発揮できず、単体では自爆特攻などを求められる。他の手段と併用する手はあるが割と手間がかかる。 いっそ3色ディスペクターかつスピードアタッカーである点を活かし、《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》などのアタックチャンスの使用をメインにするのがいいか。 我我我ガイアール・ブランド KGM 火文明 (8) スター進化クリーチャー:ビートジョッキー/レッド・コマンド・ドラゴン/レクスターズ 9000 このクリーチャーを、コストを3少なくし、さらに、このターン、自分の他の火のクリーチャーを召喚していれば、追加で3少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーは可能なら攻撃し、その攻撃の後でこのクリーチャーを破壊する。 スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) W・ブレイカー このカードが離れた時、自分のクリーチャーをすべてアンタップし、このターンそれらに「スピードアタッカー」を与える。 「勝利王」の力を受け継いだ《"罰怒"ブランド》。 ただし能力はガイアールというよりはブランド寄り。 詳しくは個別項目を参照 関連カード サイチェン・ピッピー UC 火文明 (4) クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 2000 セイバー:=V=(自分の=V=クリーチャーが破壊される時、このクリーチャーをかわりに破壊してもよい) 相手のターン中に、このクリーチャーが手札から捨てられた時、《ガイアール・カイザー》を自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 スーパー・サイチェン・ピッピー P 火文明 (4) クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 2000 セイバー:ハンター(自分のハンターが破壊される時、このクリーチャーをかわりに破壊してもよい) 相手のターン中に、このクリーチャーが自分の手札から捨てられた時、《ガイアール・カイザー》を自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 《ガイアール・カイザー》専用のサポートカード。 共通してハンデスされた際に超次元ゾーンから《ガイアール・カイザー》を踏み倒せる効果を持ち、セイバーでそれぞれ=V=(ビクトリーレア)とハンターを守れる。 使うならより広範囲に対応できる《スーパー・サイチェン・ピッピー》の方だろう。 将龍剣 ガイアール VIC 火文明 (4) ドラグハート・ウエポン このドラグハートをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手クリーチャーを1体、選んでもよい。そのクリーチャーとこのドラグハートを装備したクリーチャーをバトルさせる。 龍解:自分のガイアール・コマンド・ドラゴンまたは名前にガイアールを持つクリーチャーが攻撃する時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 猛烈将龍 ガイバーン VIC 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000 このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー 「ガイアール」の名を宿すドラグハート・ウェポンと、それが龍解したドラゴン。 名前の「ガイアール」及び種族のガイアール・コマンド・ドラゴンに対応した龍解条件となっており、何らかの関連性を伺わせているが…? 背景ストーリー 覚醒リンクを有し猛威を振るう未知の強敵・エイリアンに対抗するため、初めて覚醒リンクを会得したハンター側のクリーチャー。 彼が《ドラゴニック・ピッピー》《ブーストグレンオー》と共にリンクした《激竜王ガイアール・オウドラゴン》はハンターの王となり、難敵だった《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》を見事撃破し、打倒エイリアンの希望となるのだった。 それから少しの時が流れ、ハンターとエイリアンが争う元凶となったアンノウンの《偽りの名 ゾルゲ》が《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》によって討ち取れた後のこと。 ハンターとエイリアン双方の誤解が解けた事で開かれた宴の最中に、第二のアンノウン《偽りの名 13》が会場を襲った。 姫を庇い王と女王が殺されてしまった怒りに燃えるガイアールは《勝利のリュウセイ・カイザー》《勝利のプリンプリン》と覚醒リンクを果たし、《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》が誕生。 《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》と共に13へと立ち向かっていく。 あと一歩の所まで13を追い詰めるガイアール達だったが、第三のアンノウン《偽りの名 シャーロック》が降臨した事で戦況は一変。 シャーロックの持つゼロの力によって二体のサイキック・スーパー・クリーチャーとも覚醒リンクその物が解かれ、更にリンクを断ち切られたガイアールは続けて放たれたシャーロックの攻撃により一撃で絶命。 残るハンター達の活躍によって何とか13とシャーロックは打ち倒されたものの、ガイアールの魂は別の世界へと飛ばされてしまい… パンドラ・スペースの崩壊によってドラゴンが栄えるようになったもう一つの超獣世界。 その世界へと転生したガイアールの魂は、ひとつの星そのものをドラゴンと化した。 ドラグハートに封じられていたその龍は一人の少年との出会いを通して史上初の龍解を果たし、やがて真の力を開花させその名を世に轟かせる事になる ───熱血星龍 ガイギンガと。 ドラゴン・サーガ ガイアール・カイザーの力はガイギンガのみならずDS世界に生きる様々なドラゴンにも継承されたようで、ガイアール・コマンド・ドラゴンとして繁栄していた。 また、DS世界に元々いた伝説のドラゴン──並行世界のガイアール・カイザーもガイギンガと同様にドラグハート《将龍剣 ガイアール》に封じられており、グレンモルトの手で《猛烈将龍 ガイバーン》として龍解した。 更には二刀流を身に付けた《二刀龍覇 グレンモルト「王」》によってガイギンガと共に更なる力を引き出され、《最強熱血 オウギンガ》《勝利の覇闘 ガイラオウ》としてパワーアップしている。 最終決戦ではオウギンガとガイラオウ…要するに並行世界のガイアール・カイザー同士で合体し、最強のドラグハート・フォートレス《闘将銀河城 ハートバーン》が爆誕。 《超戦覇龍 ガイNEXT》へと龍解して《超戦龍覇 モルト NEXT》と共に《龍覇 ザ=デッドマン》を打ち破り、世界に平和をもたらすのだった。 龍覇爆炎 革命ファイナルのその後を描いた物語。 なんとガイギンガ、ガイバーンとはまた別にガイアールの魂を宿した正体不明のドラグハート《爆炎大剣 ガイサーガ》が出現した。 龍解させる事で《爆炎覇龍 ガイフレア》として目覚めたそのドラゴンは、何故かガイNEXTに酷似した姿形をしていた。 ガイアールの魂に関してはEP世界のガイギンガとDS世界のガイバーンの二つしかないはずであり、何故存在しないはずの第三のガイアールの魂が現れたのか、その出自は謎に包まれている。 そう言えば近い時期に、ドラグハートへと興味を示してDS世界に干渉した次元を渡り歩くマシン・イーターがいたような…? 王来篇 ドラゴン・サーガの出来事から10万年以上もの歳月が過ぎた新章世界を舞台に、過去のクリーチャー達が敵に利用され味方に力を貸す形で多数登場する物語。 ハンターのリーダーとして活躍してきたガイアール・カイザーもまた、歴戦の英雄を12の王として記録した書物「超獣王来烈伝」に「勝利王」として刻まれている。 また、転生体にして実質的な同一人物のガイギンガも「熱血王」の名で載っており、半ば重複のような状態になっている。 本編では黒幕の手で《魔刻の斬将オルゼキア》と連結させられてしまい、ディスペクターの一体《魔帝連結 ガイゼキアール》と化して火文明を強襲。 闘技場ごと破壊しながら《“罰怒”ブランド》と激闘を繰り広げ、一度は討たれながら「EXライフ」によって復活するしぶとさを見せるも、最後はブランドと龍炎鳳の魂を継承した《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》との連携攻撃によって体が崩壊。 解放された魂は「超獣王来烈伝」へと還っていった。 その後もブランドの意識下へ「超獣王来烈伝」越しに干渉し、二体のディスペクターの急襲によってダイナボルトを傷付けられた怒りで激昂する彼に友を思う気持ちを試そうと試練を課した。 友を思う熱き気持ちを持つ者にしか使いこない大きすぎる剣をブランドに託し、どのように扱うか試そうとするが…なんとブランドは巨大すぎる剣を振るうのではなくサーフボードの要領で乗りこなしてしまった。 それでもガイアール・カイザーとしては満足いったようで、先ほど二人を襲ったディスペクター…《沸天混成 ジョバンセン・ガロウズ》と《熱核連結 ガイアトム・シックス》の事を託して力を継承した。 「その剣は持ち主に勝利をもたらす剣。我が友ガロウズと我が分身ガイギンガを頼んだぞ」 ガイアールの力を得たブランドはレクスターズへと覚醒して劇的にパワーアップ。 《"罰星怒"ブランド》、更には《我我我ガイアール・ブランド》へと進化して二人掛かりでも圧倒し、ジョバンセンとガイアトムを立て続けに撃破してその魂を解き放っていった。 そしてその様子をブランド越しに見ていたガイアールもまた、散りゆく友と抗う分身に語りかけるのだった…。 「ガロウズよ、時の彼方でまた会おう」「もう一人の我よ……魂を取り戻せ!掴みそして取り返せ!!」 また、モモキングが禁断竜王に対抗しようと「禁断王」の試練に挑んだ際にも「勝利王」として力を貸し与えている。 余談 ガイアール(ganhar)とはポルトガル語で「勝つ、勝利する」を意味する単語。カイザーと合わせて訳すと「勝利皇帝」と呼ぶべき名前であり、実際に激竜王の方の派生カードには《勝利皇帝 Guy-R》の名を持つクリーチャーも存在する。 デュエル・マスターズの新シリーズ開始と共に実装された新レアリティを持つ新主人公の切り札というメモリアルなカードなのだが、エピソードシリーズの背景ストーリー上では結構な頻度で出番があったりファンキーな台詞でお喋りだったハンター仲間のリュウセイと対照的に、何故か掘り下げるような設定が明かされもしなければ本人のセリフもない……と実はかなり影が薄い存在だった事で知られている。なにせエピソードシリーズではセリフが存在せず、ようやくまともなセリフを発したのは登場から10年が経過した王来篇である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮にも背景ストーリーの主人公なのに台詞とか全然無いんだよね 王来篇でやっとマトモに喋ったのは嬉しかった -- 名無しさん (2022-09-28 11 50 14) どっちかというとドラゴン龍の方が主人公だしなEP1 -- 名無しさん (2022-09-28 22 07 47) 序章の主人公で本編では主人公の兄貴分って感じ -- 名無しさん (2022-09-29 19 46 55) 名前 コメント
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ノヴァ 戦士 カイザー 両手剣使いの竜戦士 ステ振りはSTR極 バトルスタイルはアランやデーモンを混ぜたような格ゲータイプ →↓攻撃みたいなコマンドで覚えた攻撃スキルを使えるけど キー設定でスキルセットすればコマンドなしで使えるからいらない子 と思っていたがスキルが増えてくると意外に役立つ ←←+攻撃はカス それと変身ゲージ貯まるのが早い スキル発動がはやい あれなんかすごくね? 3次から変身出来るようになる 攻撃力クリティカル率攻撃速度等上がるのはもちろん素敵だが なんと言ってもボスモンスターとかが使ってくる物理1や反射を無視して攻撃出来る すてき!抱いて! 変身後の鎧の色も変えられるし超絶おしゃれでかっこいい イケメンオブイケメン 4次から本気出す ※今は鎧の色変えるクーポンが手に入らない イベントとかで配られるだろそのうちきっとたぶんいつか 弱体化されても強かった カイザーの力だ! ソロでなんでもこなせるぼっち御用達職 反射見えないんで殴るのやめてください^^^^;;;;;;;;;;;;;;; カイザーの基本スキル スキル 説明 アイアンウィル(リンクスキル) HP10~20%うpパッシブ バチカルコネクト 上の段へとアラホラサッサー移動が楽ちん超便利 トランスフィギュレーション 変身ゲージ溜めると翼が変化したり強くなったり リシャッフルスイッチ:攻撃モード パッシブではないので自分でオンにしよう リシャッフルスイッチ:防御モード 同上 かけ忘れ被害増大中 ※ちなみにこのスイッチスキルは攻撃or防御の片方しか使えない 防御なんていらんのや 1次 全部振れる とりあえずダブルリープ15 ついでにドラゴンスラッシュ20 おまんこいぐいぐスキンプロテクト10 フレイムショット20 戦士系統のくせにジャンプ移動してんじゃねえよ死ね 2次 こっちも全部振れる ピアで押してドラゴンスラッシュズババババ ゆびがいたい ドラゴンスラッシュ1次強化 2 ↓ 攻撃モード1次強化 ↓ インパクトウェーブ1 ピアスラッシュ1 ↓ ソードマスタリー10 ↓ ブレイズアップ20 ↓ 適当うんこ 3次 もれなく全部振れる やっと変身できるようになったがゴミ 4次になったら本気だす ウィングたのしいね^^だけどもだけどドラゴンスラッシュ ゆびがおれる ドラゴンスラッシュ2次強化 2 ↓ 攻撃モード2次強化 1 ↓ ウィング チェーン ペトリ 1振り ↓ カタライズ20 ↓ アドバンスドインナーブレイズ10 ↓ セルフリカバリー5 ↓ リゲインストレングス20 ↓ 適当ちんこ 4次 時は満ちた!今こそドラゴンスラッシュの呪いから解き放たれる…!!! ここからが本当の変身 †カイザー覚醒† ドラゴンスラッシュ3次強化 2 ブルーストリック1 ギガスラッシュ1 ↓ ソードストライク1 攻撃モード3次強化 1 アンプリーチングカリッジ1 ↓ アドバンスドウォールオブソード1 インフェルノブレス1 防御モード3次強化 1 ↓ アドバンスドソードマスタリー30 ↓ アドバンスドウォールオブソード30 ↓ ギガスラッシャー30 ↓ アンプリーチングカリッジ30 ↓ ロバストアーマー20orノヴァヒーロー30 ボス行くならロバスト 引きこもりはNH ↓ 上で振ってない方 ↓ 適当まんこ そういやインテンションがなかったから習得クエやる必要あるかもしれない ボスいくならとっとけ ハイパースキル スキル強化パッシブ スキル 種類 REQ LEV 効果 ギガスラッシャー リインフォース P 143 ダメージ 20%増加 ギガスラッシャー パーシスト P 162 スロー持続時間 5秒増加 ギガスラッシャー ボーナスアタック P 183 攻撃回数 1増加 インファーナルブレス リインフォース P 149 ダメージ 20%増加 インファーナルブレス タイルパーシスト P 168 火炎ダメージの持続時間 10秒増加 インファーナルブレス タイルリインフォース P 189 火炎ダメージ 20%増加 ウィングビート リインフォース P 155 ダメージ 20%増加 ウィングビート パーシスト P 177 持続時間 5秒増加 ウィングビート エクストラアタック P 195 攻撃回数 8増加 攻撃/バフ スキル 種類 REQ LEV 効果 プロミネンス A 170 MP300消費、最大15体の敵を1000%のダメージで8回攻撃、再使用待機時間 90秒、ダメージ最大値 9,999,999 ファイナルトランス A 200 MP300消費、90秒間ダメージ 30%、クリティカル確率 40%、移動速度 10、攻撃速度 2増加、相手モンスターの攻撃無視や攻撃反射バフを無視、再使用待機時間 300秒 マジェスティオブカイザー A 150 MP300消費、30秒間攻撃力 30、攻撃速度 1段階増加、相手モンスターの攻撃無視や攻撃反射バフを無視、再使用待機時間 90秒
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登録日:2020/09/06 Sun 02 57 55 更新日:2023/11/12 Sun 16 58 48NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 3色 DM DMBD-13 W・ブレイカー エピソード1 クロニクルデッキ クロニクル最終決戦デッキ コマンド サイキック・クリーチャー サイキック・スーパー・クリーチャー←ではない ティムールカラー デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ハンター パラレル解除 リュウセイ レインボー・コマンド・ドラゴン 多色 多色クリーチャー 大地のリュウセイ・ガイア 水文明 水文明のクリーチャー 水文明のドラゴン 激浪のリュウセイ・スプラッシュ 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 灼熱のリュウセイ・ボルケーノ 真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のドラゴン 覚醒流星譚 超次元 守り手たちが希望の双子を逃がす中、アンノウンたちが狙ったのは、パンドラ王家の姫であるプリンプリンだった。 姫を守るべく、戦うリュウセイ。その時、奇跡が起きた。 別世界すべてのリュウセイの可能性が特異点であるパンドラ・スペースに集まり、 リュウセイ・ザ・ファイナルとなったのだ。 ― エピソード1 ファイナルウォーズ その3 《真羅万龍(しんらばんりゅう) リュウセイ・ザ・ファイナル》とは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するサイキック・クリーチャー。 毎夏恒例となったクロニクルデッキ系列の「クロニクル最終決戦(ファイナルウォーズ)デッキ」のうちの1つ、DMBD-13「覚醒流星譚(サイキックメテオサーガ)」の目玉となるクリーチャーであり、去年新規貰ったばっかりな《永遠のリュウセイ・カイザー》の新たな姿である。 ●目次 【覚醒後】 【覚醒前】 【相性のいいカード】 【関連カード】 【背景ストーリー】 【余談】 【覚醒後】 真羅万龍(しんらばんりゅう) リュウセイ・ザ・ファイナル P 水/火/自然文明 (21) サイキック・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 11000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 パラレル解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーを裏返し、その3体のうちの1体にする) 攻撃時に ドロー マナブースト 強制バトル の3つを行うという、火・水・自然文明を併せ持つクリーチャーらしい能力を持つ。 ただこの能力だけをみた場合、決して強いとは言えない。 その第一の理由は、ドローとマナブーストが強制であること。 このクリーチャーが殴れる状況で山札が薄いと最悪ライブラリアウトになりかねない他、ピン投のカードがマナに落ちてしまい回収できなくなるなどの事態が起こってしまいかねない。 もう一つの理由はこのクリーチャー自身のパワーの低さ。 11000と一般的なT・ブレイカーラインにすら届いていないため強制バトルで除去したい相手が除去範囲外にあることが多く、また返しのターンでの殴り返しのリスクがつきまとう。 総じて、覚醒後のサイキック・クリーチャーに求められている強大なパワーとブレイク数、そして強力な効果に欠けていると言わざるをえない。 しかし、このカードはその結論で終わらせていいカードではない。 このカードを初めて知ったアニヲタ諸君は疑問に思わなかっただろうか。 何故サイキック・スーパー・クリーチャーでもないのに覚醒後を先に解説したのか? そもそもパラレル解除とは何なのか? その答えは、このカードが持つ特異性にある。 その特異性とは、「通常のサイキック・クリーチャーであるにも関わらず覚醒前が3種類存在する」というもの。 どういうことかというと、実はこのカード、かの3D龍解カードとほぼ同じ構造をしている。 つまり、「3体の異なる文明を持つ覚醒前のサイキック・クリーチャーが繋がった表面」と「リュウセイ・ザ・ファイナルが3面に渡って描かれた裏面」で構成されているのだ。 通常裏面を直接出せる状況はごくわずかのため、表面の3種類のなかで超次元呪文側の条件を満たす1体が表になるようにパタパタと折りたたんでバトルゾーンに繰り出すことになる。 3種類の覚醒前はそれぞれが方向性の異なる効果を持っており、(超次元呪文とかにもよるが)状況に応じてそれらを使い分けることが可能。 そんな彼らの覚醒条件とは、「ターン開始時、火・水・自然のうち、自らが持たない2文明を持つサイキック・クリーチャーがそれぞれ1体以上あること」。 その2文明を併せ持つサイキックであればそれ1体で条件が満たせるので、覚醒の条件は比較的緩いと言っていい。 そして、覚醒後に除去されそうになってもパラレル解除…つまり、3種類のうちどれか1つを選んで残すことができ、また覚醒条件を満たしていれば返しのターンで再び覚醒が可能。 つまりこのカードは、3種の覚醒前で柔軟に対応しつつ盤面を整え、(うまくいけば)何度でも覚醒して何度でも攻めるというデザインとなっているのだ。 さらに覚醒後のコストが21なので、覚醒後すぐに《ストームG・XX》の進化元になれる。 覚醒後のコストが20の《デビル・ディアボロス》は覚醒前を出せる呪文が限られているのに比べ、こちらは覚醒前のコストが7と様々な超次元呪文に対応しているのも大きい。 【覚醒前】 灼熱(しゃくねつ)のリュウセイ・ボルケーノ P 火文明 (7) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 5000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の山札の上から3枚を表向きにする。そのうちの1枚のコスト以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は表向きにした3枚を好きな順序で山札の一番下に置く。 覚醒:自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の水と自然のサイキック・クリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 火の《リュウセイ》。 登場時効果は相手のトップ3枚のコストに依存する単体除去。 コスト参照という今までの単体除去効果持ちサイキックにはない範囲での除去が行えるという独特の強みを持つ。 ただし破壊できるかどうかは相手のトップ次第。相手のトップが《フェアリー・ライフ》3枚とかだったら素直に泣こう。 似たような効果を持つカードとして《キング・ザ・スロットン7(セブン)/7777777(セブンス・セブン)》がある、比較すると、 リュウセイ・ボルケーノ 利点…捲ったカードのコスト以下なので運にもよるが除去範囲が広め。クリーチャーが残る。 欠点…あくまで単体除去。アンタッチャブルを破壊できない。 7777777 利点…コストさえ同じなら複数除去できる。アンタッチャブルを貫通する。 欠点…捲ったカードのコストと同じでなければならない。クリーチャーが残らない。 といったような相互互換の関係にある。とはいえ、採用するデッキが全く異なる2枚なので、そこまで目くじらを立てる意味はないだろう。 このクリーチャーの場合、隣に《勝利のプリンプリン》がいればすぐに覚醒できる。 激浪(げきろう)のリュウセイ・スプラッシュ P 水文明 (7) サイキック・クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/ハンター 5000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。その後、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 覚醒:自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の火と自然のサイキック・クリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 水の《リュウセイ》。 登場時効果は《勝利のプリンプリン》と同じクリーチャーの行動を封じる効果。ついでにドローのおまけ付き。 こいつを出せる水の超次元呪文は《サイバーダイス・ベガス》の効果で相手ターンに踏み倒すことが可能なので、相手の攻撃を止めるのに役立つ。 覚醒を狙うのは勿論、返しのターンに侵略・革命チェンジ元として活用してしまうのも1つの手。 こいつの場合、隣に《勝利のガイアール・カイザー》がいればすぐに覚醒できる。 大地(だいち)のリュウセイ・ガイア P 自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 覚醒:自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の水と火のサイキック・クリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 自然の《リュウセイ》。 登場時にマナブースト&任意でマナ回収効果が使える。 超次元呪文側にマナブースト効果があれば一気に2ブースト+任意回収+生き物という強力な効果に変貌する。 覚醒前の中では唯一のパワー7000・Wブレイカーなので殴りにいくときに頼りになる。 パラレル解除ではこの面を残すのがいいだろう。 こいつの場合、隣に《勝利のリュウセイ・カイザー》がいるとすぐに覚醒できる。 覚醒前の各面が《オレドラゴン》パーツのどれか1つと相性がいいというのが興味深い。 【相性のいいカード】 超次元リュウセイ・ホール P 水/火/自然文明 (5) 呪文 水、火、または自然のコスト7以下のサイキック・クリーチャーを1体、超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶︎カードを1枚引く。 ▶︎相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ▶︎自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 火・水・自然の超次元呪文《ボルシャック・ホール》《エナジー・ホール》《フェアリー・ホール》の効果がこれ1枚に! …と言うと若干の語弊が生じる。 まず《リュウセイ・ホール》にはこの3つのホールにあった「自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。」効果がない。 よって、《アンタッチャブル》《キル》などの低コストサイキックをばら撒きたいような状況では上の3つが優先される。 また、上3つと《リュウセイ・ホール》には「固有効果とサイキックを出す効果の処理順が逆」という違いがある。 これにより、《リュウセイ・ホール》は《ボルシャック・ホール》にできた「メタクリーチャーを焼いてからサイキックを出す」や、《フェアリー・ホール》にできた「マナを伸ばして出てくるサイキックが《オリオティス》に引っかかるのを回避する」といったことができないため、対メタ性能は上3つに比べて劣ると言わざるを得ない。 それでも、出せるサイキックの範囲が広く、さらに追加効果で状況に応じたアドをとることができるので、これ1枚で幅広い活躍が期待できる。 3色《リュウセイ》と一緒に採用すればホール効果とそれぞれの《リュウセイ》の効果で実質効果が9通りと広い選択肢をとれるので、採用の余地があるなら是非併用すべきだろう。 ただ、3色ゆえに唱えたいときにマナの色が足りないということが起こりうるかもしれない。 5コストなので、《龍装艦チェンジザ》の効果で踏み倒してもいいだろう。 全員集合!アクア・三兄弟 P 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル/ハンター 3000 相手が、自身のターン中にコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分はそのクリーチャーを持ち主の手札に戻してもよい。 超次元ジェイシーエイ・ホール P 水文明 (7) 呪文 S・トリガー カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚山札の一番下に置く。 水のコスト7以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 クリーチャー面は言わば「相手の効果に選ばれる《オニカマス》」といった性能。 悪い効果ではないが今の環境だと3コストで他に効果を持たない踏み倒しメタというのは遅い上に貧弱。 とはいえ、後述する呪文面が序盤に引いて腐らないという点でツインパクト独自の強みを生かせる。 肝心なのは呪文面。 《ぼくらの友情パワー!》以来となるS・トリガー付きの超次元呪文であり、5コスト以下の多色しか出せないせいで割と最近まで出せるサイキックがかなり限られていたあちら対し、こちらは水の7コスト以下と広い範囲のサイキックを出すことができ、《リュウセイ・スプラッシュ》を出すことで相手の追撃を止める役割を果たせる。 さらにS・トリガーで唱える以外にも《サイバーダイス・ベガス》の効果で踏み倒したりもできる。 ただし防御カードとして使う場合《リュウセイ・スプラッシュ》ではアンタッチャブル持ちを止められないので《コンボイ・トレーラー》といったブロッカー持ちなども同時に採用したい。 姫様宣言(プリンセスラッシュ)プリンプリン P 水/火/自然文明 (9) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 11000 スピードアタッカー マッハファイター W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルに勝った時、コスト10以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100以上なら、自分はゲームに勝つ。 《リュウセイ》の嫁《プリンプリン》が《鬼無双 カイザー「勝」》の上に乗っているという、弟の後の姿である「覇ァ!」を彷彿とさせるクリーチャー。 エピソード1終了時点だと《カイザー「勝」》はまだ《ガイアール・ベイビー》だったはずなのだが コストも《覇》並に高いが、その分効果は登場時とバトル勝利時にコスト10以下のサイキックを文明問わず繰り出すと超強力。 パワーが若干心もとないが、登場時効果で《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》を出せばどんな相手でも殴り倒せるようになる。 自身がマッハファイター持ちなので、普通に出して殴るだけでも2体出せることになる。 特に《蒼龍の大地》との相性は抜群で、自分ターンなら一気に3体展開が可能な他、相手ターンに繰り出して除去をしつつサイキックを2体出せば、返しのターンで後述するあるコンボが始動する。 エクストラウィン効果を持つが、条件が厳しい上に条件を満たせる盤面ならそのまま殴り勝てる事が殆どなためほぼおまけ。 ある程度特化すれば簡単に達成できるが超次元を汎用的な構成にする場合そもそも100コストに届かない場合が多い。 時空の支配者ディアボロスΖ/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ 出すのに苦労するが、自身が全ての文明を持つため3色《リュウセイ》全ての覚醒に貢献できるほか、どれかが隣にいる状態で自ターンのはじめを迎えれば一気に 《ラスト・ストーム》までもってこれる。 詳しく説明すると、 ターン開始時、いずれかの《リュウセイ》と《ディアボロス》の覚醒効果がそれぞれトリガー。 ↓ 《リュウセイ》効果を先に処理。《リュウセイ・ザ・ファイナル》に覚醒 ↓ 《リュウセイ》覚醒により《ストーム・G》の場に出る効果がトリガー。《ディアボロス》より先に処理。 ↓ 《ストーム・G》を《リュウセイ・ザ・ファイナル》と《ディアボロス》を進化元に出す。 ↓ ここで《ディアボロス》の覚醒効果を処理。進化元の特性を引き継いだ《ストーム・G》が覚醒する。 《ディアボロス》の覚醒に必要なカードは進化元を使えば実質1枚の消費で済む。 こいつ背景ストーリーだと《ラスト・ストーム》の敵だったんだけどなぁ。まあ今に始まったことではないが バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ 恐らく多くの人がその存在を忘れているであろうサイキック・スーパー・クリーチャー。 覚醒リンク時の能力はコスト制限がないので、なんと《リュウセイ・ザ・ファイナル》の面を直接繰り出すことが可能となっている。 それだけだと(《リュウセイ・ザ・ファイナル》自身がSAをもっていないのもあり)大したメリットがないが、隣に《姫様宣言 プリンプリンが》いれば、《リュウセイ・ザ・ファイナル》×3と《メンチ斬ルゾウ》でコスト合計が87となり、残りの超次元の枠からコスト合計が13になるようにハンターサイキックを一緒に出せばそのまま《姫様宣言》の効果での特殊勝利が確定する。 パーツである《紅蓮の怒 鬼流院 刃》は、《姫様宣言》と特に相性が良く、バトル勝利時効果と合わせて一気にサイキックを展開できるのため1ターンで《唯我独尊 ガイアール・オレドラゴン》を繰り出す事も可能。 【関連カード】 流星のガイアッシュ・カイザー SR 水/自然文明 (6) クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。 自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキング」に収録された《リュウセイ》。 《リュウセイ・ザ・ファイナル》の素材である《大地のリュウセイ・ガイア》と《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》が個々に合体したかのような姿をしたクリーチャーであり、《ザ・ファイナル》に至るまでの途中形態とも呼べる姿。正直合体後より圧倒的に強い 詳しくは個別項目を参照。 【背景ストーリー】 DMBD-13は背景ストーリーの超獣世界でのエピソード1の終盤を補完する内容となっている。 争いあっていたハンターとエイリアンが和解し真の黒幕たるアンノウンに立ち向かうも、《偽りの名 シャーロック》に敗北するという衝撃のエンドを迎えたエピソード1。 しかし、勝利を収めたはずのシャーロックは以降のストーリーで一切登場せず、生存が疑問視されていた。 このストーリーは、その答えとなるエピソード1とエピソード2の間のミッシングリンク… リュウセイがシャーロックに挑んだ『その後』を描く物語である。 世界の狭間、パンドラ・スペース。それはゼニスにも不可侵の世界。それゆえ、もっとも恐れられ、侵略された世界。 そこに住まうエイリアン達と「向こう側の世界」の住人たるハンター達の争いは、それを裏で操っていた《偽りの名 ゾルゲ》の死をもって和解という形で終結。 しかし、ゾルゲの失態に業を煮やした「根絶やしのアンノウン」《偽りの名 13》による『パンドラ・インパクト』よって、パンドラ・スペースは跡形もなく破壊されてしまう。 パンドラ王家の王、《エイリアン・ファーザー》と王女《エイリアン・マザー》の犠牲によって辛くも生き延びたプリンプリンらエイリアンとリュウセイらハンター達は、その怒りによって《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》と《絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン》に覚醒リンクし、二人の仇たる13を撃破。 しかし、そんな彼らの前に立ちはだかったのは……「虚無のアンノウン」《偽りの名 シャーロック》だった。 シャーロックは、その創造主たるゼニスの持つゼロの力にもっとも近いアンノウンであった。彼は次元の狭間に追われし者たちが生き残るために生み出した「超次元」の力をゼロ化し、覚醒リンクを断ち切ると連合軍のリーダーであった《ガイアール・カイザー》を一撃で倒し、その魂を別世界へと飛ばしてしまう。 王家の生き残りである希望の双子、鬼丸と修羅丸も激化する争いに参加しようと身構えたが、守り手たちはそんな二人を次元の穴に吸い込んで退避させる。 そんな中、シャーロックとしぶとく生き残っていた13は王家の生き残りであるプリンにその凶刃を向ける。 13の相手をアクア・三兄弟と鬼龍院 刃に任せ、姫を守るべく戦うリュウセイ。 その時、奇跡が起きた。 別世界すべてのリュウセイの可能性が特異点であるパンドラ・スペースに集まり、《リュウセイ・ザ・ファイナル》となったのだ。 アクア・三兄弟と鬼龍院 刃が13と相打ちに持ち込む中、英雄、リュウセイ・カイザーのすべての可能性が詰まったリュウセイ・ザ・ファイナルの一撃はシャーロックを貫く。パワーで負けてるのは内緒。万一プレイスに採用されたら全てのバトルに勝つ効果が追加される可能性が…? だが、アンノウンは一人では死なない。シャーロックも相打ちで魂を別次元に飛ばす一撃を放っていた。しかし、それはリュウセイに届かなかった。リュウセイとプリンプリンの未来の可能性にかけたガロウズがその身を犠牲に二人を護ったのだった。 すべての可能性を重ね合わせる奇跡を起こしたリュウセイ・ザ・ファイナル。しかしその代償として生きてきた軌跡である記憶を失い、消息を絶ってしまった。 かくして13とシャーロックの襲撃を退けたハンター・エイリアン連合だったが、その代償として数多くの英雄を失い、その後のアンノウン達による本格的な侵攻を許すことになる。 だが、希望は残されている。 戦士達の犠牲によって、希望の双子は命を失わずに済んだ。 そして記憶を失ったリュウセイ自身にも、歴史を越え記憶を取り戻し、世界を救う可能性が残されている。 アンノウン、そしてその背後に潜むゼニスに立ち向かうための希望は、次世代の若者たちに託された。 リュウセイ、ガロウズ! お前たちが次世代に残した種、きっとわらわが芽吹かせるのじゃ! ― プリンプリン …そしてここからは、リュウセイとプリンたちの物語とは関係のない世界のお話。 シャーロックによって別次元に飛ばされたガイアール・カイザーの魂は転生し、一つの星そのものをドラゴンへと変えた。 その龍の名は、《熱血星龍 ガイギンガ》。 後に一人の少年と絆を結び、共にその世界を救うことになる龍の名である。 彼らは他文明のドラグナー達と友情を結び、悪しきドラグナー、デッドマンに挑む。 その知られざる最後の戦いもまた、別の機会に語られることになるだろう。 【余談】 先ほど、「リュウセイ・ザ・ファイナルは3D龍解カードとほぼ同じ構造をしている」と言ったが、このカードおよびもう一つのクロニクル最終決戦デッキで再録された3D龍解カードと、ドラゴン・サーガ期に最初に収録された3D龍解カードとは微妙に構造が異なっている。 通常、3D龍解カードは全部広げると左から (表)ウエポン/フォートレスa/フォートレスb・(裏)クリーチャー の絵が描かれており、 (表)ウエポン・(裏)フォートレスa となるように折りたたんでドラグハート・ウエポンとして運用する。 ここで、現物をお持ちの方は (表)フォートレスb・(裏)フォートレスa となるように畳みなおしてみよう。 最初に収録された方でこれをやろうとすると、端っこで引っかかって畳めないことが分かるだろう。 だが、このカード及び再録された3D龍解カードはこれができるようになっている。 このカードの場合は《リュウセイ・ガイア》の面がフォートレスbの面に該当しており、この構造の違いによって3つの覚醒前を選んで置けるようになっているのだ。 ただ、構造的に無理をしていることには変わりがないようで、《リュウセイ・ガイア》を表向きになるように折りたたむとカードが浮く。 下手するとカードの破損につながる可能性があるので、大切に扱おう。 追記・修正は《リュウセイ・ザ・ファイナル》を一気に3体覚醒させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エピソード1が実はバッドエンドじゃないと判明したのは割と衝撃的。もしかすると、いずれ革命編もバッドエンドじゃなかったというフォロー入ったりするんだろうか(あっちは主役が続編にそのまま続投だし、ギュウジンマルは倒してるからそもそもバッドエンドかは微妙だけど) -- 名無しさん (2020-09-06 03 56 10) ガロウズもガイアールと同じ魂を別次元に飛ばす攻撃を受けてるんだし、同じように転生してるんだろうか。後付でもいいからいつか出てほしいところ -- 名無しさん (2020-09-06 04 53 06) ゴクガロイザーじゃない? -- 名無しさん (2020-09-06 12 06 54) 勝ち逃げと散々持て囃された13がまさか相討ちしていたとは驚いた -- 名無しさん (2020-09-06 14 18 29) エイリアン達の身を挺してまで味方を守る情の厚さには感動した -- 名無しさん (2020-09-06 20 21 40) ガロウズゴクドラゴンってあの名前と見た目で完全な味方なんだよね。アニメの印象が強いからか敵だと勘違いしてる人多いけど。(ソウルフェニックスも) -- 名無しさん (2020-09-06 23 15 24) ↑アニメ見てないが山札吹っ飛ばす能力のおかげで敵だと思ってた -- 名無しさん (2020-09-07 15 13 59) ↑4ゴクガ・ロイザーは転生じゃなくて本人(の化石) -- 名無しさん (2020-09-07 18 20 17) ならばギャロウズだ -- 名無しさん (2020-09-07 19 55 46) シャーロックがリンク外した後ってことはここでいうガロウズはゴクドラゴンじゃなくてオンセンガロウズの方だからシャチホコカイザーとツッパリキシはひょっとして生き残ってる……? -- 名無しさん (2020-09-29 23 31 37) 13すごいな。スーパーサイキッククリーチャー2体に攻められては分が悪いと判断してシャーロックの到着まで撃破されながらも余力を残し、シャーロックが覚醒リンクを外してから再び攻勢に出たのかな。敵ながらあっぱれ、どっかの社会のダニとは違う。シャチホコカイザーやツッパリキシは守り手や姫を守るのに身を散らしたのかもしれない -- 名無しさん (2020-09-30 06 47 25) 名前 コメント
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カイザー(Kaiser)は、ドイツ語で「皇帝」のこと。カイゼル。 参考Webリンク Kaiser - Wikipedia Kaiser - Wikipedia Kaiser - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ 蒼覇王・カイゼルジークフリート ブラッディカイザー ヨウ カイゼルジークフリート タグ ドイツ語
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耐久力:700 空中:○ 作品:Freedom~自由を駆ける鳥達~ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヘルブレイズ/照射 4 ~178 照射魔法。高火力だが弾数が心許ない。 CS ヘルブレイズ/薙ぎ払い - 122 横に薙ぎ払う。当たると炎上スタン。範囲が広く発生良好。 サブ射撃 クリムゾンサーヴァント 1 108 8発射出。弾速は緩いが高追尾能力。単発20ダメ。 特殊射撃 弓野アツキ(呼出) 3 100 レバーNでアツキを呼出。高速弾を発射。 ガルザ・リュード=エクスザム(呼出) 121 レバー前後でガルザを呼出。蛇腹剣を振り回しながら前進。 シャドー・ユードラム(呼出) 82 レバー左右でシャドーを呼出。高速斬り抜け。スタン属性。 特殊格闘 時空ノ咆哮 1 - 当たるとスタン。広範囲・無補正。 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り裂き4段 NNNN 188 普通の格闘。 (派生)蹴り上げ→紅蓮掌打→爆発 NNN前NN 231 N格前派生。高威力だがカット耐性が悪い。 前格闘 突き刺し→斬り上げ 前N 132 多段HITの強判定格闘。 (派生)ブレイズダガー投擲→爆発 前N射 181 前格射撃派生。下がりながらの攻撃なので離脱に便利。 横格闘 斬り払い2段→縦斬り 横NN 168 回り込みが優秀で挿し込み易い。 (前派生)蹴り上げ→紅蓮掌打→爆発 横N前NN 211 横格前派生。N前と同じ。 (後派生)斬り抜け2段 横N後N 194 横格後ろ派生。往復斬り抜けでカット耐性が高い。 後格闘 ジャンプ斬り 後 90 高くジャンプし、接地する。高度取りや回避に便利な他、コンボの〆にも。 BD格闘 3連斬り→斬り上げ→両払い BD中前NNN 193 突進速度が優秀。 覚醒技 名称 入力 威力 備考 インフェルノフェニックス 3ボタン同時押し 335 一瞬の間があるため直当ては厳しい。 解説 攻略 『Freedom~自由を駆ける鳥達~』より、ラスボスである朱雀ことカイザーが参戦。 近距離戦を得意とした凶悪なキャラクター。 格闘寄り万能キャラという位置付けで、赤ロック距離があまり長くなく、基本的に前線で戦うのが理想。 近接主体ではあるが、射撃武装は無視できない性能の物が多い。 メインは、ミレイナ・リアグリフのそれと酷似しているが、極端なダメージ量で1撃浴びるだけでもかなりの痛手となる。 しかし、弾数に問題があり連射は利かない。 CSは発生、範囲が優秀で炎上スタンになるため近接面での択となる。 サブ射で敵を動かすことも出来て、3種のアシストを持っている、と武装だけ見ると非常に豊富である。 だが、前述の通り赤ロック距離に不安が残り、事故狙いの武装もないため遠距離では若干空気になりやすい。 やはり、このキャラが活きてくるのは格闘戦。 純粋な格闘キャラには劣る物の、派生数の多さが際立っていて様々な局面に対応できる。 基本的には横格後ろ派生のカット耐性重視を選択すれば良いが、N・横前派生は大きなダメージを叩き出ることが可能で、カット耐性こそ劣悪だが使わないのも勿体ない。 どの状況でどこ派生をすれば良いのか、それはプレイヤーの采配次第か。 カイザーの注目点は、3種類のスタン武器。 CS、左右特射、特格と全キャラトップの武装数を誇る。 勿論これらが重なると重複スタンでダウン状態にはなってしまうのだが、 近~中での広範囲で活きるCS、遠距離から安易な着地を狙う左右特射、無補正のために置き攻めなどで当てて格闘を打ち込む特格と意味合いはどれも別物。 特に、格闘が強力なカイザーにとって特格の存在は大きく、安定して挿し込みにいける。 以上を踏まえると、カイザーは近~中での択の多さで他キャラを圧倒しやすく、更には高火力型のキャラのためにダメージレースでは勝ちやすい。 BD関連も悪くなく、空中対応で耐久700と非常に安定しているのもポイント。 その凶悪な性能で他の追随を許さないようにしたい。 覚醒技は原作で猛威を振るったカイザーフェニックス。 威力、判定は凶悪だが、発生の間が大きいため直当てはほとんど期待できない。 一応、距離にもよるが特格からの最速入力で間に合う場合もある。 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【格闘CS】 【特殊格闘】 【変形格闘】 覚醒技 * コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 戦術 僚機考察 VS.対策 外部リンク
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【名前】 カイザー 【読み方】 かいざー 【声】 大槻ケンヂ 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINALビルド エグゼイドwithレジェンドライダー 【分類】 不明 【特色/力】 歯車による攻撃、ネビュラスチームガンによる銃撃 【モチーフ】 キカイダー 【詳細】 ビルドの世界の最上魁星が変身するカイザーシステムの戦士。 「レフトカイザー」とも呼ばれており、左半身に青い歯車の様な装甲を纏っている。 冷静沈着な性格で、ネビュラスチームガンによる銃撃に加え、左腕にある歯車を巨大化させて格闘攻撃を強化、歯車型のエネルギー弾を飛ばし攻撃を行う 。 ビルド、クローズの前に現れる。 主に「ビルドの世界」で活動している。 【最上魁星】 ビルドの世界の科学者。 過去の怪我が原因で、左半分を機械のようなパーツで補っている。 研究の末に並行世界の自身と連絡をとりあえるようになり、「カイザーシステム」や「エニグマ」などのデータを提供、2つの並行世界を融合し、「神」になろうと目論む。
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カイザー ステータス コードネーム フリーランス クラス スケルトンナイト 装備 建国暦 まさるがやれっていったんだもん 紹介 ここだけの話、紳士らしいです。 (アネット)
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カイザー級履帯式陸上戦艦 image [解説] 聖華歴580年のラマー平原の戦いにおける、アルカディア帝国軍の主力戦艦。 製造はバウム・ウント・ヴルカン社。聖華歴500年代初頭に合計5隻が作られ、艦には歴代の皇帝の名前がついている。 全長140メートルに達する巨体を片舷4本、合計8本の巨大キャタピラで支え、主砲は24cm連装速射砲2基4門、単装片舷2基2門で合計4門の、合わせて8門を搭載。 舷側には接近する機兵などを狙い撃つための8.8cm単装砲が片舷9基の計18基配置され、さらに接舷切込みをかけてくる敵兵を排除できるよう、艦橋と艦上にはガトリング砲型対人魔導砲を備えたファイティングトップが設けられた、当時最大最強を誇った戦艦であった。 しかし、いざ戦闘が開始すると、聖王国軍の艦隊に一撃すら当てられず逆に自らは防御陣形を抜かれてさんざんに撃ちまくられることになる。 旧態依然とした履帯式陸上軍艦を使用する帝国に対し、聖王国はホバー移動式の陸上軍艦を実用化、戦線に投入したためだ。 圧倒的な機動力の差の前に、まともに射撃を当てることすらできず帝国艦隊は全滅を喫した。 当然カイザー級も、頑強な艦体のため形こそ残したが、あるいは履帯を切り裂かれあるいは魔導障壁を抜かれて砲塔が吹き飛びまた環境がへし折られるなどして、無残な姿をさらすことになった。 この戦い以降帝国もホバー艦への本格的な編成切り替えを行うことになる。 ちなみに、戦後に自由都市同盟が比較的に損傷の軽微だった1隻を買い取り、損傷部位のパーツを他のカイザー級の残骸から取ってきて修復。 戦艦「アマルーナ」と命名し、同盟製ホバー艦が完成するまでの間、中央都市アマルーナの防衛に供していた。 退役後は解体論が出たが、とある同盟議会評議員が軍人の支持を集めるために記念館化を提案、可決させる。 現在はアマルーナ近郊のソルビアンコの町に、「同盟陸上艦隊記念館・記念艦アマルーナ」として鎮座している。 [兵装] 24cm連装速射魔導砲塔 2基(前甲板1・後甲板1) 24cm単装速射魔導砲塔 4基(右舷2・左舷2) 8.8cm砲郭式単装魔導砲 18基(右舷9・左舷9) 対人・対魔獣用魔導ガトリング砲 8門(艦橋前後左右の射撃所に各1・ファイティングトップ2門×2か所) [スペック] 全長 140m 巡航速度 12.5km 最大船速 25km 魔導障壁発生器 全方位型
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設定 12/07/22(日)14 05 21 カイザー 次元の狭間からやって来た最強の漢 黒の全身鎧を着ているため正体不明 2m以上ある黒い双剣が武器だが格闘もいける 最高速度マッハ20で動ける